當麻蹴速(日語:当麻蹴速〔當麻蹶速〕/たいまのけはや、たぎまのけはや,生年不明 - 垂仁天皇7年7月7日)是垂仁天皇時代留下勇名之人物。後世將當麻和野見宿禰視為相撲之祖神,共同祭祀在傳說兩者相撲之地,奈良縣櫻井市穴師坐兵主神社之攝社、相撲神社。