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第95回全国高等学校野球选手权大会

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日本 第95回全国高等学校野球选手权大会
试合日程2013年8月8日 - 8月22日
出场校49校
参加校数3,957
优胜校前桥育英高等学校
群马代表、初优胜)
比赛场数48
开幕式松井爱(兵库县小野高校日语兵庫県立小野高等学校3年级)
丰田雏子(兵库县・甲南女子高校日语甲南女子中学校・高等学校2年级)
入场前导今泉翔太(福岛县福岛东高校日语福島県立福島東高等学校3年级)
选手宣誓杉浦大斗(北北海道代表・带广大谷高校日语帯広大谷高等学校3年级)
开球式投手:山本将大(岩手县宫古北高校日语岩手県立宮古北高等学校3年级)
捕手:今野克哉(宫城县石卷商业高校日语宮城県石巻商業高等学校3年级)
闭幕式井上宁宁(兵库县・小野高校3年级)
滨上悠香(兵库县・北须磨高校日语兵庫県立北須磨高等学校3年级)
总观众人数854,000
大会本垒打37本垒打
 < 20122014 > 
夏季甲子园

第95回全国高等学校野球选手权大会日本全国高等学校棒球锦标赛的第95届赛事,于2013年8月8日至8月22日期间在阪神甲子园球场举行。

本届赛事虽然逢五的倍数属于“纪念大会”,但与在今年春季举行的第85回纪念选拔高等学校野球大会不一样,并未扩大规模增加参赛名额,仍维持49队参加。

本届的标语为“棒球与我们合而为一”(野球が僕らを一つにする)。

日程

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  • 2012年
    • 11月7日:举办营运委员会,同时规划大会日程[1]
  • 2013年
    • 4月25日:召开第一次营运委员会,决定变更抽签方式,并同意半准决赛的四场比赛在同日进行完毕,使得半准决赛与准决赛之间多出休兵日,让选手拥有更多时间休息[2]
    • 6月22日:北北海道大会冲绳大会首先开幕。
    • 7月19日:带广大谷(北北海道)成为首个确定晋级的学校。
    • 7月31日:仙台育英(宫城)和爱工大名电(爱知)晋级全国大会,49校参赛名单完整出炉。
    • 8月5日:抽签仪式在大阪的Festival Hall举行。
    • 8月15日:于中午为战殁者默哀的惯例后,表扬福嶋一雄进入野球殿堂。他是首位将甲子园球场的黑土带回的人物,带动之后许多参加甲子园的球员也挖取球场土砂,以作为一生的纪念。
    • 8月22日:举行决赛、闭幕式。前桥育英(群马)以4比3力克延冈学园(宫崎),是自1991年的大阪桐荫以来。相隔22年再度出现首次晋级即获得冠军的纪录。

各地方代表学校

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地方预赛 赛事期间 参赛
队伍数
代表学校 代表出场次数 备注 本届赛事成绩
一回战 二回战 三回战 八强赛 准决赛 决赛
北北海道日语全国高等学校野球選手権北北海道大会 6月23日 7月19日 97 带广大谷高等学校日语帯広大谷高等学校 初次出赛 ⚫福井商
南北海道日语全国高等学校野球選手権南北海道大会 6月22日 7月21日 115 北照高等学校日语北照高等学校 相隔3年第3次 春季甲子园八强 ⚫常总学院
青森日语全国高等学校野球選手権青森大会 7月10日 7月23日 65 弘前学院圣爱高等学校日语弘前学院聖愛中学高等学校 初次出赛 ⚪玉野光南 ⚪冲绳尚学 ⚫延冈学园
岩手日语全国高等学校野球選手権岩手大会 7月10日 7月26日 68 花卷东高等学校 相隔2年第7次 ⚪彦根东 ⚪济美 ⚪鸣门 ⚫延冈学园
秋田日语全国高等学校野球選手権秋田大会 7月11日 7月23日 47 秋田市立秋田商业高等学校 连续2年第17次 ⚫富山第一
山形日语全国高等学校野球選手権山形大会 7月12日 7月26日 49 日本大学山形高等学校 相隔6年第16次 ⚪日大三 ⚪作新学院 ⚪明德义塾 ⚫前桥育英
宫城日语全国高等学校野球選手権宮城大会 7月11日 7月28日 72 仙台育英学园高等学校 连续2年第24次 明治神宫大会日语第43回明治神宮野球大会优胜
春季甲子园八强
⚪浦和学院 ⚫常总学院
福岛日语全国高等学校野球選手権福島大会 7月11日 7月28日 78 圣光学院高等学校 连续7年第10次 春季甲子园八强 ⚪爱工大名电 ⚫福井商
茨城日语全国高等学校野球選手権茨城大会 7月6日 7月25日 100 常总学院高等学校 连续2年第15次 ⚪北照 ⚪仙台育英 ⚪福井商 ⚫前桥育英
栃木日语全国高等学校野球選手権栃木大会 7月13日 7月28日 63 作新学院高等学校 连续3年第9次 上届夏季甲子园八强 ⚪樱井 ⚪熊本工 ⚫日大山形
群马日语全国高等学校野球選手権群馬大会 7月6日 7月28日 65 前桥育英高等学校 初次出赛 ⚪岩国商 ⚪樟南 ⚪横滨 ⚪常总学院 ⚪日大山形 ⚪延冈学园
埼玉日语全国高等学校野球選手権埼玉大会 7月10日 7月28日 158 浦和学院高等学校 连续2年第12次 春季甲子园优胜 ⚫仙台育英
千叶日语全国高等学校野球選手権千葉大会 7月12日 7月27日 170 木更津综合高等学校日语木更津総合高等学校 连续2年第4次 ⚪上田西 ⚪西胁工 ⚫富山第一
东东京日语全国高等学校野球選手権東東京大会 7月6日 7月27日 137 修德高等学校日语修徳中学校・高等学校 相隔9年第5次 ⚪大分商 ⚫鸣门
西东京日语全国高等学校野球選手権西東京大会 7月7日 7月28日 128 日本大学第三高等学校 连续3年第16次 ⚫日大山形
神奈川日语全国高等学校野球選手権神奈川大会 7月7日 7月30日 188 横滨高等学校 相隔2年第15次 ⚪丸龟 ⚫前桥育英
山梨日语全国高等学校野球選手権山梨大会 7月13日 7月27日 36 山梨县立日川高等学校日语山梨県立日川高等学校 相隔3年第4次 ⚪箕岛 ⚫大阪桐荫
静冈日语全国高等学校野球選手権静岡大会 7月13日 7月29日 112 常叶学园菊川高等学校日语常葉大学附属菊川中学校・高等学校 相隔5年第4次 ⚪有田工 ⚫鸣门
爱知日语全国高等学校野球選手権愛知大会 7月6日 7月31日 190 爱知工业大学名电高等学校 连续2年第11次 ⚫圣光学院
岐阜日语全国高等学校野球選手権岐阜大会 7月6日 7月26日 68 大垣日本大学高等学校日语大垣日本大学高等学校 相隔6年第2次 ⚫有田工
三重日语全国高等学校野球選手権三重大会 7月12日 7月30日 63 三重高等学校 相隔4年第11次 ⚫济美
新潟日语全国高等学校野球選手権新潟大会 7月10日 7月25日 86 日本文理高等学校 相隔2年第7次 ⚫大阪桐荫
长野日语全国高等学校野球選手権長野大会 7月13日 7月28日 84 上田西高等学校日语上田西高等学校 初次出赛 ⚫木更津综合
富山日语全国高等学校野球選手権富山大会 7月14日 7月28日 47 富山第一高等学校日语富山第一高等学校 初次出赛 ⚪秋田商 ⚪木更津综合 ⚫延冈学园
石川日语全国高等学校野球選手権石川大会 7月13日 7月28日 50 星棱高等学校 相隔6年第16次 ⚫鸣门
福井日语全国高等学校野球選手権福井大会 7月13日 7月26日 30 福井县立福井商业高等学校 相隔2年第22次 ⚪带广大谷 ⚪圣光学院 ⚫常总学院
滋贺日语全国高等学校野球選手権滋賀大会 7月13日 7月29日 52 滋贺县立彦根东高等学校日语滋賀県立彦根東高等学校 初次出赛 ⚫花卷东
京都日语全国高等学校野球選手権京都大会 7月13日 7月27日 79 福知山成美高等学校日语福知山成美高等学校 相隔5年第4次 ⚫冲绳尚学
大阪日语全国高等学校野球選手権大阪大会 7月6日 7月28日 177 大阪桐荫高等学校 连续2年第7次 上届夏季甲子园优胜 ⚪日本文理 ⚪日川 ⚫明德义塾
兵库日语全国高等学校野球選手権兵庫大会 7月6日 7月28日 162 兵库县立西胁工业高等学校日语兵庫県立西脇工業高等学校 初次出赛 ⚪石见智翠馆 ⚫木更津综合
奈良日语全国高等学校野球選手権奈良大会 7月13日 7月28日 42 奈良县立樱井高等学校日语奈良県立桜井高等学校 初次出赛 ⚫作新学院
和歌山日语全国高等学校野球選手権和歌山大会 7月12日 7月27日 39 和歌山县立箕岛高等学校日语和歌山県立箕島高等学校 相隔29年第8次 ⚫日川
冈山日语全国高等学校野球選手権岡山大会 7月13日 7月26日 59 冈山县立玉野光南高等学校日语岡山県立玉野光南高等学校 相隔11年第3次 ⚫弘前学院圣爱
广岛日语全国高等学校野球選手権広島大会 7月12日 7月30日 92 广岛县濑户内高等学校日语広島県瀬戸内高等学校 相隔13年第2次 ⚫明德义塾
鸟取日语全国高等学校野球選手権鳥取大会 7月13日 7月27日 25 鸟取城北高等学校日语鳥取城北高等学校 连续2年第3次 ⚫熊本工
岛根日语全国高等学校野球選手権島根大会 7月14日 7月26日 39 石见智翠馆高等学校 相隔8年第8次 ⚫西胁工
山口日语全国高等学校野球選手権山口大会 7月13日 7月29日 59 山口县立岩国商业高等学校日语山口県立岩国商業高等学校 相隔27年第4次 ⚫前桥育英
香川日语全国高等学校野球選手権香川大会 7月11日 7月26日 40 香川县立丸龟高等学校日语香川県立丸亀高等学校 相隔13年第4次 ⚫横滨
德岛日语全国高等学校野球選手権徳島大会 7月13日 7月27日 31 德岛县立鸣门高等学校 连续2年第8次 ⚪星棱 ⚪修德 ⚪常叶菊川 ⚫花卷东
爱媛日语全国高等学校野球選手権愛媛大会 7月13日 7月27日 60 济美高等学校日语済美高等学校 (愛媛県) 相隔5年第4次 春季甲子园准优胜 ⚪三重 ⚫花卷东
高知日语全国高等学校野球選手権高知大会 7月13日 7月27日 32 明德义塾高等学校 连续4年第15次 上届夏季甲子园四强 ⚪濑户内 ⚪大阪桐荫 ⚫日大山形
福冈日语全国高等学校野球選手権福岡大会 7月9日 7月30日 134 自由之丘高等学校日语自由ケ丘高等学校 初次出赛 ⚫延冈学园
佐贺日语全国高等学校野球選手権佐賀大会 7月6日 7月21日 41 佐贺县立有田工业高等学校日语佐賀県立有田工業高等学校 初次出赛 ⚪大垣日大 ⚫ 常叶菊川
长崎日语全国高等学校野球選手権長崎大会 7月6日 7月21日 57 佐世保实业高等学校日语佐世保実業高等学校 连续2年第5次 ⚫樟南
熊本日语全国高等学校野球選手権熊本大会 7月6日 7月24日 63 熊本县立熊本工业高等学校 相隔3年第20次 ⚪鸟取城北 ⚫作新学院
大分日语全国高等学校野球選手権大分大会 7月6日 7月23日 45 大分县立大分商业高等学校 相隔16年第15次 ⚫修德
宫崎日语全国高等学校野球選手権宮崎大会 7月6日 7月20日 48 延冈学园高等学校日语延岡学園高等学校・尚学館中学校 相隔3年第7次 ⚪自由之丘 ⚪弘前学院圣爱 ⚪富山第一 ⚪ 花卷东 ⚫前桥育英
鹿儿岛日语全国高等学校野球選手権鹿児島大会 7月6日 7月23日 73 樟南高等学校 相隔4年第18次 ⚪佐世保实 ⚫前桥育英
冲绳日语全国高等学校野球選手権沖縄大会 6月22日 7月21日 63 冲绳尚学高等学校 相隔8年第6次 ⚪福知山成美 ⚫弘前学院圣爱

赛事抽签规则

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各队于大会开始前先抽出各自的第一场赛事,包括属于一回战的17场赛事,以及属于二回战的前7场赛事及第8场赛事的其中一队;各场比赛结束后,由获胜队伍于赛后直接抽选下一场赛事,为了让各队伍在赛事期间可以有最长的休息时间,列有以下场次抽选规则:

  • 第1日一回战的三场胜队,可抽选第7日二回战的最后两场赛事。
  • 第2、3日一回战的胜队,可抽选第8日二回战的赛事。
  • 第4、5日一回战的胜队,可抽选第9日二回战的赛事。
  • 为了避免第9日二回战的队伍要直接在第10日参加三回战,因此该日三只二回战获胜队伍只会抽选第11日三回战的赛事。
  • 为了让第12日八强赛的队伍可以有最长的休息时间,第10日三回战获胜的队伍只会抽选第12日的前两场赛事,第11日三回战获胜的队伍只会抽选第12日的后两场赛事。

赛事结果

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一回战

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比赛日期 场次 胜利方 比分 败战方 备注 赛事进行时间 胜利校的下一场赛事
8月8日
(第1日)
第1场 有田工 5 - 4 大垣日大 1小时55分 有田工:第7日・第3场
第2场 大阪桐荫 10 - 2 日本文理 2小时8分 大阪桐荫:第7日・第4场
第3场 日川 4 - 2 箕岛 1小时59分 日川:第7日・第4场
8月9日
(第2日)
第1场 圣光学院 4 - 3 爱工大名电 2小时7分 圣光学院:第8日・第1场
第2场 熊本工 3 - 2 鸟取城北 2小时3分 熊本工:第8日・第2场
第3场 修德 8 - 2 大分商 1小时49分 修德:第8日・第4场
第4场 常总学院 6 - 0 北照 1小时31分 常总学院:第8日・第3场
8月10日
(第3日)
第1场 鸣门 12 - 5 星棱 2小时22分 鸣门:第8日・第4场
第2场 作新学院 17 - 5 桜井 2小时22分 作新学院:第8日・第2场
第3场 福井商 4 - 3 带广大谷 2小时16分 福井商:第8日・第1场
第4场 仙台育英 11x - 10 浦和学院 2小时59分 仙台育英:第8日・第3场
8月11日
(第4日)
第1场 木更津综合 7 - 5 上田西 2小时7分 木更津综合:第9日・第2场
第2场 冲绳尚学 8 - 7 福知山成美 2小时30分 冲绳尚学:第9日・第1场
第3场 弘前学院圣爱 6 - 0 玉野光南 1小时47分 弘前学院圣爱:第9日・第1场
第4场 西胁工 4 - 1 石见智翠馆 1小时46分 西胁工:第9日・第2场
8月12日
(第5日)
第1场 前桥育英 1 - 0 岩国商 1小时31分 前桥育英:第9日・第3场
第2场 樟南 1 - 0 佐世保实 1小时45分 樟南:第9日・第3场

二回战

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比赛日期 场次 胜利方 比分 败战方 备注 赛事进行时间 胜利校的下一场赛事
8月12日 第3场 延冈学园 4 - 2 自由之丘 1小时55分 延冈学园:第11日・第2场
8月13日
(第6日)
第1场 横滨 7 - 1 丸龟 2小时11分 横滨:第11日・第3场
第2场 日大山形 7 - 1 日大三 2小时8分 日大山形:第10日・第4场
第3场 花卷东 9 - 5 彦根东 2小时1分 花卷东:第10日・第1场
第4场 明德义塾 2 - 1 濑户内 1小时49分 明德义塾:第10日・第2场
8月14日
(第7日)
第1场 富山第一 5 - 0 秋田商 2小时7分 富山第一:第11日・第4场
第2场 济美 9 - 7 三重 2小时30分 济美:第10日・第1场
第3场 常叶菊川 5 - 3 有田工 1小时47分 常叶菊川:第10日・第3场
第4场 大阪桐荫 4x - 3 日川 延长至10局 2小时16分 大阪桐荫:第10日・第2场
8月15日
(第8日)
第1场 福井商 2 - 1 圣光学院 1小时54分 福井商:第11日・第1场
第2场 作新学院 4 - 0 熊本工 1小时59分 作新学院:第10日・第4场
第3场 常总学院 4 - 1 仙台育英 1小时59分 常总学院:第11日・第1场
第4场 鸣门 6x - 5 修德 延长至10局 2小时21分 鸣门:第10日・第3场
8月16日
(第9日)
第1场 弘前学院圣爱 4 - 3 冲绳尚学 1小时49分 弘前学院圣爱:第11日・第2场
第2场 木更津综合 3 - 1 西胁工 1小时53分 木更津综合:第11日・第4场
第3场 前桥育英 1 - 0 樟南 1小时46分 前桥育英:第11日・第3场

三回战

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比赛日期 场次 胜利方 比分 败战方 备注 赛事进行时间 胜利校的下一场赛事
8月17日
(第10日)
第1场 花卷东 7 - 6 济美 延长至10局 2小时37分 花卷东:八强赛・第1场
第2场 明德义塾 5 - 1 大阪桐荫 1小时38分 明德义塾:八强赛・第2场
第3场 鸣门 17 - 1 常叶菊川 2小时18分 鸣门:八强赛・第1场
第4场 日大山形 5 - 2 作新学院 1小时52分 日大山形:八强赛・第2场
8月18日
(第11日)
第1场 常总学院 9 - 1 福井商 2小时12分 常总学院:八强赛・第3场
第2场 延冈学园 10 - 0 弘前学院圣爱 1小时59分 延冈学园:八强赛・第4场
第3场 前桥育英 7 - 1 横滨 1小时56分 前桥育英:八强赛・第3场
第4场 富山第一 8 - 0 木更津综合 2小时39分 富山第一:八强赛・第4场

八强赛

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比赛日期 场次 胜利方 比分 败战方 备注 赛事进行时间 胜利校的下一场赛事
8月19日
(第12日)
第1场 花卷东 5 - 4 鸣门 2小时29分 花卷东:准决赛・第2场
第2场 日大山形 4 - 3 明德义塾 2小时3分 日大山形:准决赛・第1场
第3场 前桥育英 3x - 2 常总学院 延长至10局 2小时21分 前桥育英:准决赛・第1场
第4场 延冈学园 5x - 4 富山第一 延长至11局 2小时29分 延冈学园:准决赛・第2场

准决赛

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比赛日期 场次 胜利方 比分 败战方 备注 赛事进行时间
8月21日
(第13日)
第1场 前桥育英 4 - 1 日大山形 1小时48分
第2场 延冈学园 2 - 0 花卷东 1小时38分

决赛

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8月22日(第14日)
球队 1 2 3 4 5 6 7 8 9 R H E
前桥育英 0 0 0 0 3 0 1 0 0 4 10 1
延冈学园 0 0 0 3 0 0 0 0 0 3 6 4
先发投手
前:高桥光成(2年级)
延:横濑贵广(3年级)→井手一郎(2年级)→奈须怜斗(3年级)
注解: [裁判](主审)洼田、(一垒)长谷川、(二垒)野口、(三垒)田中

大会本垒打

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纪录

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个人纪录

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纪录 选手名 所属学校 对手 备注
甲子园球速显示 155km/h 安乐智大 济美 2回战对三重 平大会记录(第2人)

团队纪录

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纪录 学校 对手 备注
初出场初优胜 前桥育英 - 史上第12次
完成三杀 爱工大名电 1回战对圣光学院 史上第8次

其他纪录

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  • 无雨天顺延日 - 第93回(2011年)以来相隔两年

其他

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亚军球队延冈学园的女经理的牧野,她的前男友、同时也是棒球队员藤井不幸在三年前溺水过世。虽然经历此种苦痛,但牧野仍然强忍伤悲,为了延续藤井“前进甲子园”的梦想,毅然加入棒球社担任经理。在此期间,她吃了许多苦头,看见棒球社练习时常想起藤井,甚至放学后骑着脚踏车时忍不住哭泣,不过她并未选择放弃,最终延冈学园终于在宫崎大会上获胜。总教练重本在地方大会过后的某一天,将球队集合,把当天获胜的决胜球亲自交给牧野:“因为三年来,牧野是最辛苦努力的”。

十天后,藤井的父亲拜访牧野家,一见到牧野的脸,便止不住泪水,说:“谢谢,你很努力了”。后来,藤井的父亲知道牧野内心一直觉得“没办法以女朋友的身份好好守护藤井”而后悔自责,于是写了信:“不是你的错,是你实现他的梦想,谢谢”。

棒球队上的吉田与藤井小学、中学时都是同班同学,当初不敢向牧野提起藤井的事,但今年晋级甲子园后两人终于能脱口说出了:“为了他,加油吧。”牧野则说:“第一个目标(前进甲子园)已经完成了,希望接下来能达成大家的目标‘甲子园优胜’”。

最后,延冈学园在不被媒体看好下[3],打进决赛,获得亚军,创造校史的最佳成绩[4]

相关条目

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参考资料

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  1. ^ 来夏の全国高校野球、8月8日開幕 第95回記念大会. 朝日新闻デジタル (朝日新闻). 2012-11-07 [2013-01-18]. (原始内容存档于2013-01-14). 
  2. ^ 夏の甲子園、準決勝前に休養日 選手負担減らす狙い. 朝日新闻デジタル (朝日新闻). 2013-04-25 [2013-08-04]. (原始内容存档于2013-07-28). 
  3. ^ 以A、B、C级分类下,被五家媒体其中四家评为C级球队。
  4. ^ 夏の高校野球:「彼の夢」かなえたよ 延岡学園マネジャー. 每日新闻. 2013-08-21 [2013-08-22]. (原始内容存档于2013-08-21). 

外部链接

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